やのや -yanoya-

「いい ちいさな ものづくり」の　iichi （いいち）の特集『Winter Holidays』に、森のクッション「Winter red nuts design -ひのきの香り-」が選ばれました。
Winter Holidays | iichi ハンドメイド・クラフト作品・手仕事品の通販
#きとぷらす #iichi　#森のクッション #ヒノキの香り #やのや

日本最大の部屋のインテリア実例共有サイト「RoomClip(ルームクリップ)」の特集
「ひとり時間を愉しむ。癒しの部屋づくり」に「きとぷらす」が選ばれました。
日常の中で無理なく取り入れられる「ひとり時間」を愉しむアイテムといて「森のクッション」が紹介されました。
#きとぷらす # RoomClip #森のクッション #木のある暮らし #やのや

「いい ちいさな ものづくり」の　iichi （いいち）の特集「木のもの集めました」に、「森のフレーム Square」が選ばれました
４０ミリ角の無垢材を組み合わせて作る「森のフレーム」
木は「タモ材」を使用しています。
タモは年輪がはっきりしており、色々組み合わせることでアートになります。
木口使いのため、一般的な板目面のフローリングには無い、ユニークな表現ができます。
自然の年輪がつくり出す、世界に1つのアートです。
#きとぷらす #iichi　#森のフレーム #世界の1つのアート #やのや

夏季限定の豆乳発酵バター『きんのばたぁレモンいっぱい』が出来あがりました
 『きんのばたぁ』の中には三種類の「レモン」が入っています。
広島県は尾道市瀬戸田町で3月～5月に収穫されたイエローレモンを丸ごと粉末にしたレモンパウダーとレモンの皮(ピール)を5mmカットしたピールとレモンの輪切りのドライフルーツが入っています
レモンパウダーはレモン本来の香りや果汁の酸味、果皮の苦味をバランス良く仕上げており、きんのばたぁ全体に溶かしています
レモンの美味しさをたっぷり味わえる風味に仕上がりました

個人・小規模な作り手によるものづくりを対象としたマーケットプレイス『iichi』のメールマガジン『さらら、初夏の部屋。』に、『きとぷらす』の「森のクッション　geometric light blue -ヒノキの香り-」が選ばれました。

食べ物の中で栄養価がとても高いのが『大豆』！！
その大豆の栄養がそのまま入っているのが『豆乳』です
北海道産の大豆を使った「豆乳」と大豆から取り出した「乳酸菌」を使って発酵させ、豆乳発酵バター『きんのばたぁ』が誕生しました。
この『きんのばたぁ』は、乳酸菌のもつ「発酵」の力を利用してできる「大豆の恵み」がいっぱいの豆乳発酵バターです。
『豆乳』のコクと植物性乳酸菌の酸味がマッチした、軽くて美味しいバターです。
中に入っているドライフルーツがさらに風味を出しています。

◆◆きとぷらすのオリジナルクッションです◆◆  
この森のクッションを置くだけで、お部屋をオシャレな空間にしてくれます！
カエル１匹がワンポイントになっています
インテリアとして、とてもインパクトがあり、お部屋のアクセントになるでしょう！
コットンリネン（麻×綿）のクッションカバーです。
生地は、麻（50％）×綿（50％）、からだにやさしい素材です。
目の細かい編み方で、とても丈夫なクッションカバーです。
上質なコットンリネンの生地なので、肌触りも良いです。
そして、このデザインのカバーは両面印刷されているので、表裏関係なく使用できます。
◆◆中材に「ヒノキ」を使用◆◆
森のクッションには、日本の安心・安全な木（ヒノキ）を中材として沢山詰まっています。
この森のクッションをリビングなどに置くことで、木の香りが楽しめ、 気持ちがほっと落ちつく環境をつくってくれます。
ヒノキの香りは、清々しく懐かしいようなアンダートーンで落ち着いた香りです
そして、さわやかな木の香りによって、まるで森林浴をしている様なリラックス効果とリフレッシュ効果があります。
気持ちを落ち着かせて、ゆっくりと前向きにしてくれます。
サイズ：約45cm×45cm
生地：カバーの素材　麻（50％）×綿（50％）
中材：国産ヒノキ100%
プリント：Double side印刷(両面プリント)

◆◆スギで作った掛け時計◆◆
無垢のスギで作った壁掛け用の時計です。
針以外全て木で仕上げた時計です。
長さは70cmと壁にかけると存在感を示します。
◆◆時計本体は無塗装◆◆
時計本体は無垢スギ板で無塗装です
無塗装なので、ほのかなの「木の香り」を感じることができます。
無垢材を用いておりますので1枚1枚全ての色柄が異なります。
◆◆無塗装なので経年変化で「あめ色」に変化
木には、自然界にしか作れない不規則なリズムを刻んだ木目があり、私たちの心を癒してくれます。
また、経年変化によって木は「あめ色」に変化をし、温かみが生まれます。
この Wooden wall clock も経年変化で「あめ色」に変化していきます。