【暮らしの豆知識】02

「暮らしのアカデミー」Vol.2
左官職人とつくる泥団子ワークショップの開催前に知っておきたい豆知識です。
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~縄文時代から現在まで続く左官の技術~

人々が竪穴式住居で暮らしていた縄文時代に、当時、壁の材料である土は最も手に入れやすい素材で、その土を生のまま団子状に丸めて積み上げていき土塀を作ったのが左官工事の始まりと言われています。
その後、飛鳥時代には石灰を使って壁を白く塗る仕上げ技術や細く割った木で壁の芯を作る技術などが開発された事によって左官工事はますます発展しました。
安土・桃山時代になると茶室の建築に色土が用いられ、土の色をコントロールするだけでなく、砂や繊維を混ぜることで様々な表現が可能になりました。
江戸時代には漆喰で壁全体を覆ってしまう漆喰仕上げが開発され、建物の耐火性を飛躍的に向上させ、またデザイン的にも非常に美しいものになりました。
その後、商人の土蔵や町家へと普及していき、漆喰彫刻という装飾的施工も行われるようになり、左官技術は芸術性においても大きな発展を遂げました。
そして、現在でも左官技術は新しい素材、新しい工法を取り入れながら建築の様々なシーンで活躍しています。

そんな歴史ある左官技術がたっぷり詰まっている泥団子ワークショップです

申し込み方法 ※定員に達しましたので、締め切りました


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