【暮らしのアカデミー】Vol.9 終了

『暮らしのアカデミー』Vol.9
 「流域のつながりから考える私たちの豊かなくらし 〜多摩川源流大学の挑戦〜」
のワークショップが終わりました。
今回は多摩川源流大学の取り組みを、東京農業大学の矢野加奈子さんに紹介してもらいました。
田舎が高齢化かつ過疎化により、限界集落になり消滅の危機に面しているというが、
これからは、流域という1つの視点で考えると、実は都会が危機であると。
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多摩川の上流域にある小菅村では、水を汚すと下流域の人に迷惑がかかると言って生活をしている
一方、我々下流域の人は、上流域の人たちを考えて暮らしているのでしょうか。
都市部の私たちは、「田舎」と「都会」という視点ではなく、「流域」というもうひとつの視点で
考えて行かなければいけないのではないでしょうか。
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自分たちの地域だけを考えるのではなく、「流域」意識を持ちながら、地域を想う、そんな3つのポイントを教わりました。
●地域に関わり続けること
●地域で行動し続けること
●地域を考え続けること

お話の後は、小菅村のひのきの間伐材を使ってアイスクリーム用のスプーンを削り上げ、
小菅村産のはちみつを、バニラアイスにかけて、みんなで楽しい座談会。
小菅村の魅力の一部を堪能しました。
これからも、多摩川源流大学の活動に注目です。
この源流大学は一般の方も参加できるプログラムも用意されています。

「源流大学」HPはこちら

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