【暮らしの豆知識】01

「暮らしのアカデミー」Vol.2
左官職人とつくる泥団子ワークショップ
の開催前に知っておきたい豆知識です。

左官とは建築物の壁塗りを仕事とする職人の事です。
土やセメントなどの素材を塗ったり、砂壁や漆喰(しっくい)仕上げなどの最終的な表面仕上げを仕事としています。
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そんな左官職人の話を少しずつお伝えしていきます

~ 建物の仕上げとして重要な役割を果たす仕事 ~

左官職人が行う塗り工事を左官工事と言います。
奈良時代の律令制度下において、建築仕事を司る木工寮に属(さかん)という役職がありました。
この属の役人が宮中の修理に壁塗りをしていたことが現在の左官の語源だと言われています
これは、律令制度が敷かれていた時代の官位の一つで、律令制度には、四等官制度が敷かれており、 トップが『長官かみ』、以下『次官すけ』、『判官じょう』そして最下位が『佐官さかん』です
佐官とは、『官を佐たすける』という意味で、当時は各役所によって様々な字を当てていました。
つまり、『左官』は立派な官位の名と言うわけで、これがいつしか職業名に転じ、 現在に至っています

そんな歴史ある左官職人から教わる泥団子には、左官技術がたっぷり詰まっています

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